設定その２．

幼馴染のお話。
出てこない(予定)なので、あくまで設定。

あっちには載せるつもりもない代物

【名前】
朝比奈冬檎(あさひな　とうご)
【性別】
♂
【誕生日】
１２月１６日
【年齢】
１９歳
【身長】
１８０ｃｍ
【体重】
６５ｋｇ(？)


【容姿】
黒髪短髪を好む。エメラルドっぽい瞳の色
落ち着いたカンジの服を好み、人間界で言う和服、が好き

【趣味】
読書、昼寝、旅
【特技】
一度行った場所は忘れない
木彫り細工を作ること(手先が器用)


【好き】
甘いもの(和菓子系)、緑、パンダ
【嫌い】
ホラー全般、うにょうにょしたモノ

【一人称】
俺
【二人称・三人称】
キミ、ねぇ、名前

【性格】
頭はいいがおおざっぱ。面倒見のいい兄貴分。
社交的で誰とでも隔たり無く接するが、広く浅くのお付き合い。常にニコニコしているが、雪華に「嘘くさい笑顔」と言われたことアリ。
行動派で、旅に出るのが好き。将来は住んでいる町を出て、歴史研究者になりたいと考えている。尊敬しているのは雪華の両親。

【家族構成】
父、母、冬檎


【その他設定。】
雪華の幼馴染。魔力の無いノックスペンナリアン(雪華の故郷では珍しくない)。
いつも何をするのも一緒だった雪華に想いを抱く。雪華がソレンティアからの招待状を受け取る少し前に、自分のことをどう思っているか知りたくて想いを告げたことアリ。
だけど、雪華が煮え切らない態度を示したため、「俺は町を出る」とはっぱをかける。

雪華珍しくキレ→ぶん殴り

雪華が入学を決意するまで絶交状態

雪華が大事に持ってる砂時計は冬檎が手作りしたもの。１９の誕生日のときにもらった。ソレンティアに来る際に置いて来たが、雪華の元に手紙とともに届けられた。


「過去、未来、現在　全てが詰まったもの。いつでも記憶はココにある」

冬檎が伝えられなかった言葉です。
雪華はちゃんとその想いを受け取っています。伊達に幼馴染やってないので





以上！
幼馴染の裏設定でしたー。